スペアナの変な使い方

スペアナの変な使い方、その1
皆さんはきずいている方もいると思いますが、トラジェネを外部に取り付け出来る
スペアナでは外部に1st L0が出力出来る様になってます、これを、
スイープジェネに利用する、という事です、スペアナによって出力周波数が違いますが
HP8590A、HP8565A、では2GHZ〜4GHZぐらいです、
HP8561Eでは3GHZ〜7GHZぐらいです。

今回たまたま、HP8590A(〜1.5GHZ)、HP8561E(〜6.5GHZ)がありましたので
試してみました、
HP859Aの1st L
、出力で2.5GHZのバンドパスフイルターの特性をHP8561Eで
測定しました。

フィルター調整中は写真1の様に
CLEAR WRITE A、スイープ時間短く調整結果がわかるように、して測定、調整完了後 写真2の様にMAX HOLD Aで測定スイープ時間長くします。」
 
写真1 CLEAR WRITE Aで測定
写真2 MAX HOLD Aで測定
 
スペアナの変な使い方、その2
ここではスペアナとトラジェネの組み合わせです、正規の使い方でなく変な使い方ですので
ここではスペアナの1st L出力とトラジェネ1st L入力との間に、2.5GHZのフィルタを入れてトラジェネ出力は直接スペアナに接続します。
この様してフィルタ特性をみました、と書きましたが、始めてみますと、まずトラジェネは
出力レベルを一定にする様になってます、当たり前です、測定結果はフイルタのトップが
理想的にフラットでした(これはだめ)、そこでレベル調整しない様に回路を、いじれば良いのでしょうが、簡単では有りません、そこでスペアナの1st L
の出力にATTを入れて
レベル調整に感じなくなるまでレベルを下げて見ました、
あるレベルよりATT10db減衰、表示も10db減衰、ATT20db減衰、表示も20db減衰の
レベルをさがす、その様にして2.5GHZのフィルタの特性 写真3です、
実はこのフィルタは2.57GHZを改造しこの方法で調整したものです。
 
写真3 センタ周波数はHP8590A、HP8565Aの場合スペアナ表示の
452.6MHZ+
2049MHZ2501.6MHZとなります
写真4 フィルタ 外す、フィルタ間直結、レベルだいぶ上下している(スパン200MHZ)
広範囲のスパンはイマイチかも
写真5 今回測定した 2.5GHZ BPFフィルタ

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