デジタルオシロ と ハードコピー GP-IB使用
我輩はデジタルオシロである、どこかで聞いた出だしですが、肩書きTEK TDS540
500MHZです、だが我輩も最近、エラーが出始めついにリストラと相成りました、
次の勤め先が現在の所ですご主人もとっくに引退、現在は趣味で我輩を使用して
おります、使用目的は遅い現象の記録が主で我輩もまだ、記録の回路は、なんとか使用
出来そうなのでがんばっております、現象も数百KHZぐらいです、実は我輩は速い現象はもう対応出来ない状態なのです、現在、主にX−Yと記録は、機能してるみたいです、
ご主人いわく、おそい現象と記録はデジタルオシロにかぎる、アナログではおそい現象、
記録はにがてとの事です、(アナログストレージは別)その点我輩はなんとか、使えるとの事です、そこで今回我輩の仕事ぷりを紹介します。
 
図1は、オシロ使用チューブチエッカで、真空管5881の特性曲線を測定したものです、
バイアス電圧0〜60Vを10V間隔で記録した測定値です、今まではバイアス電圧を、
変化させ残光性ブラウン管で表示する、考えでいた様ですが、今回我輩のおかげで
可能になった様です。

図1 真空管5881の特性曲線(三結)   画像クリック画像拡大

 
次は図2で、アナログスペアナ100MHZ信号10dbステップで変化、X−Y出力を我輩の入力信号とした状態です、こうするとコピーが簡単との事です、
図2 アナログスペアナのX−Y出力
 
図3は、10年ほど前にご主人が購入じたジャンクの発振器(スイパーにもなる)とHP3503Aとのセットで、最近ネットアナの1部と判明リアパネルに100KHZの信号出力端子あり、
と解かりましたこの信号を、HP3575A、GAIN-PHASEメータ(〜13MHZまでのログアンプ)
に入れ出力を我輩で表示ししたものです。
図3 ネットアナの出力
 
現象が遅いので、普通オシロではイマイチとの事です、我輩もなかなかなモノでしょう、
ただ我輩の得意技はハドーコピーだそうです。
 
これから述べますが、GP-IBを使用してのハードコピーだそうです、始めはプリンターを
直接GP-IBに接続ハードコピーの予定でしたが、実際プリンターが入手出来ませんでした

次にパソコン、ヘGP-IB接続を計画パソコンに合うGP-IB基板で、安い中古の基板を
探しました、パソコンが古い PC-9821系、ですのでCバス基板です、
後にPCIバスも入手。

ドライバーは 2) からWIN95をダウンロード、パソコンにインストールGPIB基板とパソコンで通信OKなればセットおわり、これでGP-IBでパソコンとデジタルオシロを接続、
ハドコピーの準備完了です。

結論から述べますとダウンロードしたファイルの IBIC.EXE を実行して次の入力で
ハドーコピーが出来ました、あまりにも簡単に出来ましたので参考になればと、
記載いたしました、 ただしTEKのデジタルオシロでの確認です

1)NATIONAL INSTRUMENTS NEC-GPIB/TNTの
 GP-IB 基板 Cバス使用 と
  NATIONAL INSTRUMENTS PCI-GPIB GPIB 基板 PCIバス使用です、どちらの
  基板も以下の方法でセット出来ました。

2)ドライバをhttp://www.ni.com/support/ja/download.htm#GPIBよりダンロード
  しました(Windows 95/98用)1つのファイルとして(12M) ni488216.exe

3)in488216.exe 解凍する(winzip必要の場合あり)インストラでインストルする
  NEC-GPIB/TNTの場合パソコンは割り込み要求(IRQ)、ダイレクト メモリ 
  アクセス(DMA)、メモリ、これらの空きが必要です、メモリはGP-IB基板の
  デップスイッチで行います、インストルの時手順による。(Acrobat Reader必要)
  PCI-GPIBの場合(IRQ)とメモリの空きが必要です。

4)インストルが完了しますと、次のデスクトップ画面アイコン表示なります。

5)今回TEK TDS540 オシロと基板をGP-IBケーブルで接続、スキャンするとオシロを
  認識(確認)出来ます。

6)次にDOSモードで IBIC.EXE を実行

7)IBFIND DEV1と入力   DEVの1はオシロのGP-IBのアドレスみたい、

8)IBWRT "HARDCOPY START" と入力 注)オシロのUtilityメニューでTaik/Listen
  にして下さい、Hardcopy(Talk Only)ですとエラーなります、オシロのハードコピーの
  FormatはBMPにしました、


9)IBRDF <Filename> と入力 <Filename>は情報が含まれているファイル名で3文字
  までの拡張子を含む8文字まで、今回は IBRDF a1.bmp と入力 ENTER を押す、

10)ここまで入力すると、ハードコピーが始まり、IBIC.EXE のあるカレント ディレクトリに
   a1.bmpファイルが出来ます、これをペイントで開くと画像になります。

11)これだけですが、キボード入力苦手な当方は

IBFIND DEV1
IBWRT "HARDCOPY START"
IBRDF a1.bmp
IBFIND DEV1

とメモ帳に書き、Windowsより IBIC.EXE を実行、
メモ帳開き内容を選択、コピーとし、
IBIC.EXE のDOS画面に貼り付ける、これで、ハドーコピーが実行されます。

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