インフルエンザ予防接種のお知らせ/禁煙外来について/インターフェロン治療費の助成について
「たんじゅうさん」掲載院長著書
■禁煙外来について
禁煙効果が現在最高と報告されているニコチンを含まない飲み薬であるチャンピックスを勧めています。一日二回食後に飲みます。
飲み始めてから8日後に禁煙開始します。チャンピックスは不思議なクスリで、ニコチンを含まないのに、喫煙したような満足感が少ししますが、もし吸っても以前のようにおいしくはありません。だから、禁煙効果が高いのです。
通常12週間、チャンピックスを継続します。投与終了後の禁煙率は70%ときわめて高いことが報告されています。保険が効くので、自己負担は総額2万円以下ですみます。健康、経済のため是非おすすめします。
■インターフェロン治療費の助成について
インターフェロン治療助成をうけますと、通常なら月額8万円くらいの自己負担がその人の年収に応じて月額1〜5万に抑えられます。是非、インターフェロン治療助成を申請しましょう。
助成の流れ
保健所から申請用紙をもらってきたら、まず当院で肝炎に関わる診察、検査を受けます。大事なのは、慢性肝炎のみであって、肝癌があってはインターフェロン治療の対象外となります。
(肝癌がみつかったら、癌の治療になります。)
そこで、精密な画像診断である造影剤使用によるCT検査を受けることになります。
当院ではこの検査を放射線診断の専門病院に依存しています。そこで、検査をうけます。そのため、事前に予約が必要です。予約は当院がとります。CT検査の結果は、後日当院に通知されます。そのCT結果を申請書に記載して、申請書の完成です。
CT検査後約一週間したら、当院に申請書が完成したかどうかを電話で確認お願いします。
(電話:029-244-6011)
完成していれば、取りに来ていただいて、早急に保健所に提出します。これで、申請が完了し、この申請日の月から助成が始まります、(月末が申請日でもその月の初めからの治療費が助成されます。ただし、受給者証取得日までの支払いは通常の負担です。この費用助成分は別請求となり、後日別途に助成の分が支払われます。)通常は申請日から約一ヶ月で審査が通り、受給者証が交付されます。その結果、肝炎に関わる費用は助成の対象となり、月額1〜5万円に抑えられます。
(ただし、肝炎以外の病気は助成されません。)
インターフェロン治療開始日について、受給者証取得前(申請完了の月内)か取得後かは肝炎の状況、本人負担費用などを勘案して肝臓専門医の院長が決定いたします。
笠原中央クリニック
大久保秀樹(肝臓専門医)











