アナトリア半島  (8−16 July 2000)       

 気温は連日39度Cほどで,上を見上げれば青一色の空。でもこの気温では野外は耐えきれない−−ということはありません。日本の夏と同様の
湿度であったならおそらく死ぬほど暑いでしょうが,乾燥した空気のため木陰などではなんのことはなく,肌がべっとりなんてこともない。
 ただし,ペットボトルの水を携行し常に体内に水分を補給することが肝心です。

フェリー(ダーダネルス海峡をイスタンブールからトロイへ)
フェリー船内にて
トルコ人の子供(母親に頼まれE−mailで画像送付)
フェリー船内にて
旅行会社のコンダクター見習い

トロイの木馬(もちろんこれは,レプリカ)
チャナッカレからベルガマへのバスの窓越しの風景
オリーブらしき樹木の周辺には小麦が耕作されている
途中のレストランの駐車場からの風景
建築途上の建物と晩秋のように枯れきった草の野原(普通の光景)
ベルガマ近くの野外レストラン
ベルガマ近くの野外レストラン
ベルガマ近くの野外レストラン
食材となる連中か?
ベルガマ遺跡
石で舗装された通り
ベルガマ遺跡
大理石の柱
ベルガマ遺跡
大理石にギリシャ文字が
ベルガマ遺跡
ギリシャ風の装飾の付いた石柱

ベルガマ遺跡
円形劇場の跡
バス社内からの街の風景
トルコ絨毯を店先に吊している
街で見かけたバイク
かなり使い込んだものだ程度はいいほう
エフェソス遺跡
商店街の名残

エフェソス遺跡
ケルスス図書館
(120万冊の蔵書)
皮製品の店にて,飛び入りファッションショウ
日本男子を代表して...
皮製品の店にて,飛び入りファッションショウ
Mr.SATO from Tokio
パムッカレ(「綿の城」の意味)
温泉と石灰石による自然の造形物
カッパドキア(ギョレメ地方)
エルジュス山の火山活動による溶岩・火山灰が材料

カッパドキア
火山灰の岩をくり抜き教会,住居が造られた
カッパドキア
全体としてはこのような風景が広がる
イスタンブール
ブルーモスク内部から天井を
イスタンブール
アヤ・ソフィア(ビザンチン建築の大聖堂)

エジプト・バザール(イスタンブール)
”もっとまけて〜,おにいちゃん”