我が輩のモーターバイクの遍歴 最初に戻る
免許取得のいきさつと車種変遷の断り書き
・ハーレー・ダヴィッドソンの軍団に間近で接する機会があり,圧倒的な,下腹に響くサウンドに参ってしまった。 ・大型免許を取ることにして,予約が心配ない合宿免許コースにした。土・日で挟んで1週間も休めば大丈夫かと考えたのだが・・・・ ・3日目に体のあちこちがひいひい言い始め,止めた方がいいかとも思ったが今諦めたら一生ハーレーには乗れないことに思い至った。当年50歳であった。 ・少し自宅に帰り,土日に何回か通ってなんとか試験には落ちないで済んだ。年寄りの冷や水/50の手習い辛かった。 ・最初にハーレーショップに行って跨っただけで,初心者には重くて扱いきれない気がして,トライアンフ・レジェンドにした。 ・その後は,モトグッチ,ハーレー・ダヴィッドソンとVツインを乗り継ぎ,今は水平対向のツインR1200Rとなった。今のところ,最後の1台という気持ちでいる。--->この後,F800R -CTX700 と続いてしまった........ ・しかしながら,乗り手の経年変化には抗えず足つきの向上と更なる軽量化を必要と判断し,より小型な車種を選択した。
これまでの大型モーターバイクの変遷一覧
↓リンク 車 種 所有した期間 性能・仕様など トライアンフ・レジェンド 1998.8 〜
2004.4900CC 水冷 並列3気筒 ●3気筒の躍動感
英国モトグッチ・ネバダ 2002 ? 〜
2004.5750CC 空冷 V2気筒 ●低速の鼓動感と高速の躍動感】
伊国ハーレーダヴィッドソン
スポーツスター XL1200C2004.5 〜
2008.41200CC 空冷 V2気筒 XL1200C ●圧倒的な存在感
米国BMW R1200R 2008.4 〜
2011.21200CC 空冷 ボクサー2気筒 ●重厚にして軽快
独国BMW F800R 2011.2 〜
2015.3800CC 水冷 並列2気筒 ●軽敏な走り&取り回し
独国HONDA CTX700/DCT 2015.4 〜
700CC 水冷 並列2気筒 ●位相クランクの鼓動感が絶品
日本